12/21(土)チャンピオンズリーグ2020　愛知

11月のシティリーグでは不甲斐ない成績だったほっぺちゃん。
果たして愛知まで来る価値があるのかと悩みましたが、翌日のシティリーグとセットで参戦することにしてみました。

勝てなくてもいい。
でも中途半端なプレイや悔いの残る戦いはしないよう、全力で戦おう！

≪ほっぺちゃん≫・・・ピカゼク
使い慣れているデッキです。
○（ミュウミュウ炎）6-3
先攻で、３枚ドローからのスタート。
絶好の場面でフィオネを使い、ミュウミュウにダメージを与える。
○（ピカゼク）6-0
２戦目も先攻でジラーチスタート。
またしてもいい場面でフィオネを使い、相手に大打撃を与える。
ファーストステージを突破。
×（ラプラスVカメポチャ）5-6
先攻、相手２枚ドローからのスタート。
カメポチャを倒し切れず苦戦する中、パルキアGXにエネが一気についてゼロバニッシュGXを打たれて場からエネが無くなり、残念な逆転負け。
ファーストステージへ逆戻り。
○（レシゼク）6-0
先攻。
危ない場面もなく、自分のペースで戦い抜く。
○（三神ケルディオ）6-5
後攻マナフィスタートで、初ターンはエネ貼って終了の残念な手札。
でも序盤の大事故を上手く乗り越え、執念の逆転勝ちを決める。
ファーストステージ突破。
○（三神ザシアン）6-3
先攻。
最終盤、タッグボルトで２枚抜きを決めて勝利。
対戦終了後、対戦相手がジャッジに、ほっぺちゃんのデッキに「A」のカードが入っていると指摘。（「A」のエネルギーつけかえが入っています）
そのジャッジはエネルギーつけかえが「D」のカードである（スターターセットV水に入っている）ことを知らなかったのか、しばらく待たされてしまう。
この時、予選通過者が３２人に近づいていたので親父は焦る。
その後「D」のカードであることを確認し、やっと４回戦に進ませてもらう。
ジャッジのみなさん、こんな初歩的な内容で選手の貴重な時間を奪うのはやめてください。
特にジュニアは先着順に予選通過が決まるので重大な問題です。
ジャッジをするからには最低限のカードの知識は持っていてください。
×（ミュウミュウ炎）3-6
先攻を取るが、うまく噛み合わず大苦戦し敗北。
もう決勝進出は無理と判断し、ここで終了。
７戦して５勝２敗。
決勝に進出できなかったことは残念でしたが、７戦しかできなかったということはプレイスピードも遅かったというわけで、まだまだ練習が足りなかったという結論になるでしょう。
それでもよく頑張ったと思います。

プロモはジラーチをゲットしました。

最後にポケカくじに親子で挑戦。
ほっぺちゃんはB賞でソードを２パック。
ぷよはC賞でシールドを２パック。
でも残念ながらいいカードは出ませんでした。

決勝には進めなかったけど、ほっぺちゃんが一生懸命頑張る姿が見られたので親父は満足です。
翌日のシティリーグも頑張ろう！

対戦していただいた皆様、ありがとうございました。


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皆様、いつもいつもありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします！